エピソード3
2月に入ってから、お休みしてたジムに復活!
更に習いごとはじめて、自分の平日休みに活動してるせいか
ブログを書く余裕がなくなってしまった💦
慣れるまでゆっくりペースで続けていきます^^;
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Keiさんと私を接触させないために結成された(?)
弊社の好奇心旺盛軍団による
Keiさんを守る会(笑)のエピソード。
これも1、2とほとんど変わらないんだけど
1と似たような状況で、ナチュラルちゃんと希さんと廊下歩いてるときに、
西村改め今泉にまた勘違いされて
ごちゃごちゃ言われたときのことだと思う。
(似たようなことたくさんあるのでうろ覚え^^;)
今泉さんからは
Keiさんはサチから声かけられたらどうしようと、
いかに私に怯えながら日々過ごしているとか、
Keiさんがサチに近づかないようにしてるんだから
サチも空気読んで自分の行動に気をつけろとか
偉そうに力説されたような気がする。
はいはい、あーそーですか(-_-)
Keiさんのテリトリーに入り込もうとは思わないので
どうぞご安心ください(棒読み)と
心の中で思いながら、私は黙って通り過ぎようとした。
だが、ナチュラルちゃんが黙っていなかった。
「それってKeiたんがそう言ったの?」
今泉、ドヤ顔で
「おお!そうだよ!オレKeiから相談受けてるんだよねー」
ナチュラル
「だったらKeiたんのほうがサチちゃんのこと気にしてるってことだね」
今泉「は?んなわけないでしょ!Keiはサチさんのこと嫌いなんだから気にするはずないじゃないか!100%アウトオブがんちゅう〜!!」
アウトオブ眼中…
古い…古すぎる…
更に調子に乗った今泉、
アウトオブがんちゅ〜♪となんだか出来損ないのフラダンスのようなフリ付きで踊り出した😰
どうやらあいにきてI・NEED・YOU!の替え歌のつもりらしい。
思わず吹き出してしまった私だが
私より約10歳下のナチュラルちゃんには
ネタが通じなかったのか、
またはちっとも面白くなかったのか
すました顔で
「だってKeiたん、サチちゃんと会わないように気をつけて行動してるって言ってたけど、それってサチちゃんのことよく見てるってことだよね」
え(・・?)
そんな発想思いもしなかった😨
なっ…なるほど💡そう言う見方もあるわけか😵
確かに私の動向を把握しないと避けられないわけで
それは裏を返せば私のことよく観察してるってことだよね。
(もちろん、嫌いという前提はあるけれど)
ナチュラルちゃん、面白いとこに目をつけるなぁ。
今泉「見てるわけないだろー!」
ナチュラルちゃん
「だってホントにキライだったら気にしないよ?だってわたし今泉さんの行動いちいちチェックしてないもん」
わたし心の声→あー💦言っちゃった😨
今泉「…ん?…それって?…ん?…」
今泉さん、分かってるような分かってないような😵
ナチュラルちゃん
「今泉さんは嫌いな人のこと気にするの?」
今泉「きっ嫌いな人…?」
ナチュラルちゃん
「たとえば前のイヤな上司とか」
とたんに今泉さんの顔色がかわる。
今泉さん、元は他の営業所にいたのだが、
上司からのパワハラ(今泉の思い込み説が濃厚)と、
その他の人間関係も上手くいかなくて異動してきたらしい。
(こんだけネチネチしてるんだから人間関係が拗れるの納得)
今はこののほほんとした営業所で、周囲に恵まれ
平和な日々のはずなのに、未だにパワハラ上司や
前の営業所の悪口をグダグダ愚痴ってるので、
今泉の前上司ネタは誰しもが知る話である。
今泉「うわぁぁぁぁぁぁー!!!」
二度と思い出したくない!!と話してた
元上司のことを言われて雄叫びをあげる今泉。
(そのわりにはいつも悪口言ってる矛盾)
「嫌だね!!絶対に嫌だ!!あんなやつ絶対無視だ!!二度とごめんだ!!」
ナチュラルちゃん
「二度とごめんの上司の行動いちいち観察する?」
今泉「しねーよ!!1秒たりとも視界に入れたくない!!そんなん時間の無駄だ!!」
ナチュラルちゃん
「ですよね?嫌いな人のことなんかどうでもよくない?」
今泉「おう!!どーでもいーね!!」
ナチュラルちゃん
「だからKeiたんはサチちゃんのこと嫌いじゃないんだと思う」
今泉「は?なんでそーなる?」
ナチュラルちゃん
「ホントにキライだったら何しようと気にならないし、見ないし。それに嫌いな人のせいで自分のペース乱されるのイヤだから、その辺で会っても普通にスルーするけど」
…たっ、確かに😰
私は今のバイト先で大嫌いな人っていないけど
この中で強いて言えば今泉とスネ夫がうざい。
かといって、社内で近くにいても気にならないし
すれ違いそうになっても逃げないし
能面のような顔で必要最低限の挨拶はする。
ましてやタイミングが合わないように
ひたすら観察するとかしないし。
ただそれは、私は2人から嫌われてるの自覚してるから、
向こうから近寄ってくることはないと分かってるから
かも知れない。
今泉「そっそれは💦Keiはサチのこと大嫌いだからこそ、自分のテリトリー侵されないように努力してるんだよ💦」
なるほどね。
Keiさんの場合は、私が隙あらば話しかけてくるという恐怖があって、ストーカー被害者の気持ちに近いのか?
やっぱり自分に置き換えてみるのはケースが違いすぎるな。
ナチュラルちゃん
「それって嫌いってゆーか、バツが悪くて顔合わせられないんじゃないのぉ?」
うちのダンナもそんなこと言ってたな😰
今泉「はー???なんでKeiがそんなことになるんだよ?Keiは被害者なんだぞ?」
ナチュラルちゃん
「被害者ねぇ…いくらお酒に酔ってて、不満があったからってあんな風にいきなり怒るのカッコわる〜」
うわ〜😵ナチュラルちゃん、ここまで言う?
今泉「そっ💦それは…それだけKeiがサチさんからいつも言い寄られて限界だったってことだろ?」
え?いつの間にか私言い寄ってたことになってるの?
しかも常日頃から?
ナチュラルちゃん
「それ(普段から言い寄られて限界)Keiたんが言ってたの?」
今泉「うむ💦」
急にしどろもどろになる今泉。
ナチュラルちゃん
「被害者ってKeiたんがボク被害者なんですぅって自分で言ったの?」
今泉「いや…オレが見てそう思ったまでだ💦」
ナチュラルちゃん
「じゃーKeiさんから相談されてるってのは?今泉さんの妄想?」
今泉「も、妄想と言うか、見ててそうなんじゃないかと…😰」
え?じゃぁ今までの今泉の発言はみんな今泉の想像?
↑
今が続いてて読みにくい😅
私「えー!そうだったんですかー!Keiさんから聞いてたのかと思った😵」
確かに、例の大嫌い宣言でも
Keiさんの目の前に座ってた今泉だけど、
ナチュラルちゃんが言うには、私とKeiさんの話を
聞いてたとは思えないそうだ。
(だってナチュのことひつこく誘ってきてたもん。とのこと)
Keiさんがキレたいきさつを自分で勝手に解釈して
それをみんなに広めて今こんなことになってるわけで
あーそーいえば、あのときも
「俺にはサチさんがKeiにひつこくしてKeiがキレたよーに見えたんだよねー」
とか得意げに語ってたっけ。
どう捉えようと本人の自由だけど、だからってそれを
確証を得られないまま、さも事実のように
他の人に話すのはやめて欲しい。
↑
上記のようなことを私が言って
ナチュラルちゃんも
「ホントのこと言うならまだわかるけどウソはだめだよ!ウソは!」
今泉「う、ウソじゃないよ!Kei見ててそう思ったんだよ💦オレはKeiのこと心配してだな…正義感から行動したまでた💦」
希さん
「想像は自分の中に留めて置きましょう」
えっえっえーっっっ!
あの滅多に発言しない希さんがーっっっっ!!!
これには今泉もぽかーん。
こうして文章に書くとながーいけど
実際は廊下での立ち話で5〜7、8分くらい。
ナチュラルちゃん、集団の中ではおとなしくて
引っ込み思案だけど、
(飲み会でオーダー出来ないくらいだし)
実は私と2人で話すときはけっこうおしゃべり。
むしろナチュラルちゃんのほうがたくさん話してるかも。
でも今泉さんにこんなに言うなんてびっくり!
ただ口調は変わらずほわほわした感じでかわいく言ってたけど☺️
ナチュラルちゃん、ありがとう^ ^
なんでナチュラルちゃんが
こんなに頑張ってくれたのかというと
「この前みたいなことはもう嫌だなって思ったの」
この前みたいなこと…
なんかまだ小ネタ?があって😰
長くなってしまったので次に書きます。