良いダシ出てますか?
飲み会ネタばかりだけど💦
だって彼と関わるってホントそれくらいしかないんだもん^^;
5月も飲み会があったのですが
私は予定があって欠席。
ていうかその日は元々シフト入れてなくて、
ダンナさんも有給とって某夢の国へ行っていたのでした♪
今回の幹事は彼。
社内全員宛に出欠のメールが来たので
その日は出勤日でないので欠席でと
返信したら、彼がやってきました。
「サチさん、シフト変える?」←主語がないけどおそらく飲み会のことだろうと察知。
私「飲み会ですか?その日は予定があって…💦」
彼「えっ!ホントに用があったの?」
私「はいっ😊」
久しぶりの夢の国(厳密にいうと冒険とイマジネーションの海のほう)
なのでこれは絶対外せない!!
もちろんそんなことは言わなかったけど^^;
ちなみに彼は奥様が夢の国大好きで
ファミリーで両パークの年パス持ってるそうです。
うらやまし。
前にその話になったとき
彼「イマドキ年パスなんて普通じゃね?」
それを聞いたさや姉
「やっぱ関東の人はすごいわぁ〜」
生まれも育ちも関東人だけど、一度も年パス所持したことない私。
おっと、話が脱線したけど飲み会に戻り。
彼「そうなんだ…来れないんだぁ〜」
ホントに驚いた顔してて、私に用事があるのがそんなに不思議なのか?
ナチュラルちゃんやさや姉ならこういう会話のついでに
おしゃべりが始まるんだけど、私の場合は
用が済んだらさっさと退散!長居は無用!…のはずが、
そのあともなんだかうーんうーんみたいな
モニョモニョして何か言いたそうな顔してる。
このときモゴモゴ言っててよく聞こえなかったんだけど
「さや姉も来ないし」みたいなのが聞こえて、
(彼、他の人と話すときは穏やかながらも声量は大きいのですが、私と話すときは低い声で冷淡な感じで声も小さい)
もしかして、今回さや姉も例のダンナさんの件で欠席だし
私まで行かないとナチュラルちゃんまで
欠席かも知れないのが心配なのかなと思って
「ナチュラルちゃんのこと?」
気づいたら思わず口に出ていました。
あ、このときはまだ始業前で、ナチュラルちゃんもさや姉もいないときでした。
田舎から来ている私は電車の関係で
かなり早く来ているのです。
話は戻り、
彼、ぽかーん。
今まで見たことないおマヌケな顔してる。
「さや姉も欠席だし私が行かないとナチュラルちゃんが不安に思うか心配なんですよね^ ^」
彼、「えっえっ…」
なんかあせってる。これはやっぱり図星だな😏
「たぶんほのかちゃんやまりえさんが参加なら行くと思いますし、美魔女さんやSさん(女性社員)も行くなら大丈夫だと思いますよ」
彼「はっはぁ…」
「なんならkeiさんがずっとついててあげれば?」
ちょっとこれは言い過ぎたかも。
彼「なにそれ」
なんか怒ったような顔になる。
私「ず ぼ し 😏」
彼「は?わけわかんないんだけど?なんでナチュラルさんが出てくるんだよ」
↑
あれだけナチュラルちゃんナチュラルちゃん言ってて何を今更(^_^;)
なんか好きな女の子当てられて
ちげーよ、あんなブスとか言って強がる
中学生男子みたい。
そして私は好きな人をいじめる小学生みたい。
2人して何やってんだ?
私「おばさんの余計なおせっかいでした。ごめんなさーい」
と、くるっとモニターのほうへ向く私。
これはもう話はおしまいの意思表示。
これ以上話すと目から涙がこぼれそうだったから。
彼、無言で去っていったけど怒ってるのが伝わってきた。
ホントはこのとき、心で泣いてたんだけど
もうおばさんの私はこうして自虐ネタで
明るく務めるしかないんです😖
そりゃ、好きな人が好きな女の子を飲み会に出席させるために
自分がダシに使われたなんて
いくら三軍の私で、こういうの慣れっこだと言っても
やっぱり傷つくよ(>_<)
後々ナチュラルちゃんに聞いたら
サチさんとさや姉がいなくて不安だったけど
ほのかちゃんやまりえさんがいてくれて
心強かった♪
彼、途中から隣に座ってくれて優しかった😊
って嬉しそうに話してくれました。
めでたし、めでたし😂
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭