藤木さんに相談
*タイトル変更
うとうとしてたら地震にビビって
眠れなくなってしまった😱
なので朝活開始✨
(てか、朝活がブログかよ😅)
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前回のブログで、彼の大嫌い宣言について
藤木さんに相談した話。
初めは相談するつもりはなかったんだけど、
大嫌い宣言の翌週のある日、
急に都合が悪くなり、シフト変更が必要になりました。
彼と私、仕事では直接関わらないけど
シフト管理は彼にしてもらっていたので
変更を誰にどのように伝えるか?でしばし悩む。
(昨年の夏以降、塩対応が激しくなってきてからは
月のシフト申請は基本メールで行っていたけど
急な変更のときは口頭で伝えていました)
日にちが経った今だったら
事務的にさっさと言えるのですが
なんてったって大嫌い宣言されて数日後。
まだ心の傷は癒えるのどころか
会社行くたびに塩塗られまくり。
このときは彼の視界に入るのさえ、
いたたまれない気分だったので、
直接会話なんて無理!!
「オレ自分のチームの(バイトの)面倒見るので精一杯だからこれからは藤木さんに全部やってもらえ!もう無理!」
と言われたこともあって、このことをSさんに相談。
Sさんも「だったら藤木さんでいいと思う」
てなわけで藤木さんに口頭でシフト変更の旨を伝える。
藤木さん「わかったー」
駄菓子菓子⚡️
当日私は無断欠勤になっていたらしい。
その翌出勤日、会社に着いたとたん
美魔女さんがすっ飛んできた。
そこで私は自分が無断欠勤になってたことを知る。
今までのブラック会社だったらこんなことしたら
即クビだったので、とっさに私は
「えっ!私アウトですか?」
一回で荷物持って帰るの大変だなー😓
↑
ブランケットとかスニーカーとかマグカップとか色々置いてるので。
とまで考えてしまった。
美魔女さん
「ちょ💦ちょっと!何言ってんの!」
美魔女さんをはじめ、みんなどうしたんだろう?って
心配してくれてたらしい。
シフト管理の彼に聞いても当然「知らない」
藤木さんにも聞いたけど
「えー?そーいえば何か言ってたよーな?」と
うろ覚えだったらしく^^;
ただ、私は元々毎日ではなく週3なので
シフト間違えちゃったんだろうと
そこまで大事にはならなかったらしい。
美魔女さん「良かったぁ^ ^」ってホッとしてくれて
問題になってないから大丈夫だよ😊と言ってくれました。
てか彼、今までこんなことあったら
いくら塩対応でもLINEしてきたのに
それさえしてこなかったってことは
よっぽど私のことがイヤなんだなって実感。
実際、ナチュラルちゃんが有休申請するの忘れて
(本人はしたつもりだった)
休んだときKeiさん心配してLINEしてたもんね。
ん?そもそもあの大嫌い宣言の後、
お互い勢いでLINEブロックしたんだった!
そりゃしてくるわけないか😵
一応藤木さんに謝罪に言ったら
藤木さんも私が伝えたこと思い出したらしく
「サチさんたしかに言ってたね。オレ忘れちゃってゴメン!その点は謝る。でもいつも通りKeiにも伝わってると思ってたんだよ。オレもこれから気をつけるけどさ、こーやってたまにボケて忘れちゃうときもあるから、これからも念のためKeiにも話しておいてもらえるかな?」
このときは「はい」と言って終わったんだけど
話したあと何か変だなぁと引っかかっていた。
この頃はまだ、彼がこの件について
周りから聞かれても沈黙を貫いてることは知らず、
むしろ「あいつムカつくから言ってやったんだぜ」
みたいに愚痴ってるだろうなと思っていたし、
周囲から好奇の目で見られていることも感じていた。
「もうあいつ(サチ)の管理無理っす」って
藤木さんの耳にも入ってるんだろうなぁと思ってた。
だから藤木さんが、私が勤怠のことを
当然彼にも伝えてるだろうと思っていたことへ違和感。
あれ?もしかして藤木さん何も知らない?
それとも仕事なんだから私情を挟まずに
連絡事項はきちんとしろってこと?
でも向こう(Keiさん)からもう無理言われたんだけど💦
Sさんに相談してみたら
今後別のことでも色々障害が出てくることが予想出来るから、藤木さんに話しておいたほうが良いとの意見。
あくまでもこういうことがあったんですけど
どうしたらいいんですかねぇ〜みたいな
軽い感じで。
でも相談のタイミングが難しい。
わざわざ時間とってもらうのも大げさだし
年末は超絶忙しいからチームのミーティングは
ナシねと言われてたし。
藤木さんとは毎日会話してたけど
他のみんながいるところでは話せないし。
そんなとき、藤木さんと2人で話すチャンスがやってきた。
昼休み、コンビニに買いに行こうと思ったら
藤木さんとエレベーターで一緒になって
成り行きで藤木さんとお昼を買いに行くことになり
そのときに彼とのことを話してみた。
この前、シフト変更がスムーズに行かなかったことについて
飲み会で彼からこんな風に言われたのでその通りにしたこと
当然藤木さんにも話がいってると思ってたこと、
今後どうしたら良いかと簡潔に伝えたつもりである。
初めは、あぁこの前のことね、
あれはオレが忘れてたからだよと
笑ってた藤木さんだったが、
途中から「え?Keiがそんなこと言ったの?」と
信じられないと固まっていた。
そのときは
「そっか、そういうことか。そんな風に言われたら(Keiさんに)言いにくいよね💦なんでそんなこと言ったのかなー💦たぶん酔っ払ってただけで本人覚えてないと思うんだけどなー😅」
私も飲みの席のことだから、後々まで引きずるのは
ルール違反だと言うことは分かってるし
彼もいつもよりかなり酔ってたから覚えてないかも知れない、
だからこのことは大事にしたくないので
誰にも言わないでくださいと言った。
そして今度ちゃんとお話ししたいので
お時間のあるときにお願いします、とも。
もちろん藤木さんは内密にすると約束してくれ
今度時間作る、何か対策考えるねとその場はそれで終了した。
それからしばらく藤木さんからは何もなく
私もシフト変更とかなく、
当然彼とは一切関わらず、目すら合わず、
この狭いオフィスですれ違うことすらなく、
表面上は平穏な日々が過ぎていった。
藤木さん年末で忙しそうだからなー、
私のことなんて忘れてるだろうなー、と
思っていたある日、藤木さんに呼ばれた。