ちっぽけなしあわせ。
年が明けて2019年。
1月末に新年会と称して飲み会が開催されることになりました。
その月、私は曜日バラバラのシフトにしてて
飲み会の日はたまたま出勤日(´∀`*)
そして私とナチュラルちゃんは時短勤務なので
この日だけは特別、定時(18時)まで仕事をして〜
ってのもいつもと同じ流れ。
でもいつもと違ったのは、ナチュラルちゃんから
「keiさんがサチさんにも伝えておいてくださいって^_^」
えっ!(◎_◎;)
伝えておいてってのは、飲み会当日の勤務時間をどうするかって話。
この話、私が休みの日に彼がナチュラルちゃんにしたらしいのですが
そのときに私のことも覚えていてくれたようで
それで伝えといてねってことらしく😊
小さなことなのですが、嬉しかったです^ ^
(今までハードな人間関係ばかりだったので幸せのハードルが低いわたし)
直接言ってもらえたらもっと嬉しかったのですが
今までのことを考えると、贅沢な悩みだ。
ナチュラルちゃんはいつものように
勤務時間を1時間遅くするプランを選択。
私も同じくそのプランに決めたので
彼にシフト変更を言いに行こう♪
彼と話せる数少ないチャンスだ♪
と心の中でにんまりしてたら
「あの…私からkeiさんに伝えておきますね😊」
と赤くなりながら話すナチュラルちゃん。
そっそうだよね💦
ナチュラルちゃんが彼から伝言頼まれたんだもんね😅
それに、控えめだけどナチュラルちゃんも彼のファン。
でもさや姉やオレンジちゃんと違って
自分から行動は起こさず、ただ思ってるタイプ。
幸い(?)ナチュラルちゃんが何もしなくても
彼のほうからアクション起こしてくるので
ナチュラルちゃんは受身の姿勢です。
そんなナチュラルちゃんだけど、彼と話したいのかな。
確かに彼からナチュラルちゃんに託された伝言なので
ナチュラルちゃんがお返事するのが筋だよね、
彼もナチュラルちゃんと話したほうが嬉しいよね💦
と思ってお返事はナチュラルちゃんにお願いしました。
彼の机にトコトコ歩くナチュラルちゃん。
頬をピンクに染めながら彼に話しかけて
それからしばらく何やらお話してる様子。
2人の穏やかな笑い声が聞こえてきて
あぁ平和な時間(*´∀`*)
私も話したかったな。とちょこっと心がちくっとしました。
醜い人間でごめんなさーい(>_<)
でも、私が話に行ったところで30秒くらいで終わるんだろーけど😰
そして、忘年会のことと、
今回も私のこと覚えていてくれたことで
少し気が緩んだのか、新年会でやらかしてしまうのです…